ヨーグルトを習慣的に食べることは健康にもとても良いことは知られていますが、
毎日だとやっぱり値段が気になてしまいますしょね。
一番安いプレーンタイプのものでも450gで160円前後と若干お高め。
もう少し安くればありがたいですよね。
そこで多くの人が考える自宅でヨーグルトを作ること。
牛乳を買ってきてそれをヨーグルトにすれば、
牛人は1リットル一本150円程度なので半額近くと、大変お得です。
しかし問題は、温度管理がむつかしいこと。
たまに失敗して、牛乳を無駄にしていたらせっかくの節約の意味がないですよね。
そこでご紹介したいのはカスピ海ヨーグルト。
これの何が違うかというと、通常市販のヨーグルトを発行させようとすると、
大体35度から45度位に温度を保たなくてはならず、
保温気が絶対不可欠になり、もちろん電気代もかかってしまいます。
しかし、カスピ海ヨーグルトの発酵温度は20度から30度なので、
常温で十分発酵してヨーグルトを作ることができます。
かなり簡単なうえに非常に丈夫な菌なので、
一度種菌を手に入れれば、中には10年以上使い続けている人もいます。
入手方法は簡単です。
お惣菜屋さんとして有名なフジッコさんが種菌をアマゾンで販売しています。
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