誤って手のひらに出しすぎてしまった化粧水や乳液を、もったいないからといってビンに戻す事は禁物。
手の汚れがビンに入ると、化粧水全体が変質してしまい、効果が薄れたり、まったくの逆効果になってしまう場合もあります。
誤って手のひらに出しすぎてしまった化粧水や乳液を、もったいないからといってビンに戻す事は禁物。
手の汚れがビンに入ると、化粧水全体が変質してしまい、効果が薄れたり、まったくの逆効果になってしまう場合もあります。
ドリンクヨーグルトに書かれている表示は乳酸菌の数によってきめられており、
「乳酸菌飲料」と書かれているものは1ミリリットル当たり100万以上に対して、
「乳製品乳酸菌飲料」と書かれているものは1000万以上となり、
乳製品乳酸菌飲料と表示されているものの方が乳酸菌を多く含んでおります。
湯船に入り続けるよりも、一度湯船から出て少し体を冷ましてからもう一度湯船につかって体を暖めたほうが、血管が収縮して体温が逃げにくくなります。
☆ワンポイント
あらかじめメネラル豊富な塩をひとつかみ浴槽に入れたり、湯船から上がった後にひざから下に水をかけるのも湯冷め防止に効果的です。
食事の後、横になってゆっくり休むことは、内臓の働きを助け、体にとってもいいことですが、そのまま寝てしまうことは逆効果。
睡眠をとることによって内臓の働きが弱まり、消化不良になってしまうため。
☆ワンポイント
横になる時は、胃の構造上、右半身を下にするとより効果的。
特に髪の長い方は、ドライヤーを使っても中々乾かないもの。
出来れば早く乾かしたいですよね。
そんな時に使える裏技です。
それは乾いたタオルを頭にかぶってその上からドライヤーを当てる方法。
こうすることで熱が逃げにくくなり、通常より早く乾かすことが出来ます。
☆ワンポイント
直接熱風が当たらないので髪が痛みにくくなります。
就寝前の入浴で髪を洗った際、ドライヤーで十分乾かしたつもりでも、翌朝寝癖がついてしまうことってありますよね。
そんな時のワンポイント。
ドライヤーの熱風で乾かした後、最後に冷風に切り替えて一度髪全体を冷まして熱をとると、翌朝寝癖がつきにくくなります。