アイロンの汚れ

アイロンの底にノリやサビが付いて汚れてしまった時は、布に歯磨き粉をつけてこするようにして拭くと汚れを落とす事が出来ます。

☆ワンポイント

上の方法でも落ちない汚れには、少し固めのスポンジに食用油を付けてこすることをおすすめします。

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簡単な温泉タマゴの作り方

温泉タマゴを手軽に作れる方法として、カップラーメンの空き容器にお湯を注ぎ、その中に室温にもどしたタマゴを入れ、フタをして40分ほど待つと、お手軽温泉タマゴの出来上がりです。

☆ワンポイント

容器は大きめのものを使った方が仕上がりがよくなります。

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密閉容器の臭いをとる方法

カレーやキムチを入れていた弁当箱などの密閉容器は、ニオイがなかなかとれないもの。

そんな時は、容器に水と多めの塩を入れて蓋をしめて2分ほど振ると、食塩水が臭い成分を吸収してニオイが綺麗にとれます。

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洗い物をする時の冷たい水

冬のお皿洗い時に、水が冷たいからといってその都度ガス湯沸かし器等を使うのも不経済。

100円ショップで売られているゴム手袋を使えば、冷たい水でも気にならずに食器を洗えます。

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ペットボトルの炭酸の保存

一度あけてしまったペットボトルの炭酸を長持させるには、ふたを開けた状態でギュッと押しつぶして中の空気を押し出し、そのままの状態でしっかり蓋をしめておくと、炭酸が抜けにくくなり長持ちさせることが出来ます。

温度が高いとさらに抜けやすくなるので、早めに冷蔵庫に入れるといいです。

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酢の風味

新しい酢のフタをあけたときに、塩をひとつまみ入れておくと、酢の風味がおちにくくなります。

☆ワンポイント

酢は痛みやすく長期保存には向かないので、多少割高になっても大瓶ではなく小瓶で買ってきた方が料理をおいしく仕上げる事ができます。

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とぎ石の代わり

包丁の手入れに欠かせない「とぎ石」がないときには、アルミホイルを何枚か重ねたものを切るだけでも包丁の切れ味がよみがえります。

 

☆ワンポイント

その他にも、大根のへたにクレンザーを付けた物や、皿の糸底などもとぎ石の代わりに利用できます。

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焦げ付いた鍋の修理

鍋やフライパンが焦げ付いてしまった時には、水を張り、重曹を入れて沸騰させた後、火を止めて数時間放置しておくと焦げが浮き上がってきます。

残った焦げは、タワシなどでこすれば簡単に落とせます。

 

☆ワンポイント

アルミ製の鍋は黒ずんでしまう場合があるのでお控えください。

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生わさびを辛くする方法

おろし金に砂糖をほんの少しのせて、その上からわさびをすると砂糖が糖体の分解を促進し、辛味が増した状態にすることができます。

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